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司法書士 田口司法事務所 スタッフブログ

 

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笑点

No.149  平成28年5月16日(月)

 

演芸番組『笑点』は、1966年の番組開始から今年で50年。

50周年を機に、番組5代目の司会者を務める桂歌丸さんが、番組

を勇退することになりました。歌丸さんは、番組開始第1回から出

演している唯一のメンバーです。

 

私は『笑点』を小学生の頃から観ています。毎週日曜日の夕方、チ

ャンネルを合わせると、緑の着物の歌丸さんが必ずそこにいました

から―近年は、体調不良のためお休みすることも多かったけれど―

歌丸さんがいない『笑点』は想像がつきません。

 

『笑点』は、故7代目立川談志さんが「若手落語家に名を売るチャ

ンスを与えたい」との趣旨で始めた番組です。番組名も、開始当時、

同じ日本テレビでドラマ化され話題となっていたベストセラー小説

『氷点』のパロディで、その人気にあやかりたいと談志さんが考え

たものでした。

番組開始当時の出演者の平均年齢は28歳だったそうで、「大師匠
た
ちが相変わらずバカなこと(失礼!)を言い合っている」現在の
大
喜利とは、だいぶ雰囲気が違うものだったのでしょう。

 

私が観てきたこの30年。顔のきれいな三遊亭小遊三さんは今でも

コソ泥で、インテリ6代目三遊亭円楽さんはやっぱり腹黒、いやん

ばかんの林家木久扇さんは永遠のおバカキャラ。変わらぬ安定感。

10年前、歌丸さんが司会に回ったことで正式メンバーになった春

風亭昇太さんは結婚できない男で、林家たい平さんは故郷チャーザ

ー村(千谷沢村)を愛する師匠林家こん平さんと同様に故郷秩父を
愛する。
先輩メンバーの中にあってしっかりキャラクターを確立し
ています。

また、三遊亭好楽さんは、故5代目三遊亭圓楽さんが司会を務めて

いた時は師匠の前で萎縮していたのかなと思うほど、司会が歌丸さ

んになってからは弾けている感じがします。

 

偉大なるマンネリなどと揶揄されたりもしますが、日曜日の夕方、

誰も傷つけることなくお茶の間に笑いを届け続けるというのは、た

易いことではないはずです。

お笑いコンビ ダウンタウンの松本人志さんも、自身の番組で、『笑

点』の持つ万能性を指摘していました。

 

さて、次の司会者は誰になるのでしょう。希望も含め、あれこれ思

いを巡らせてみるものの、きっと私の予想は外れるでしょうからこ

こには書きません。

THE YELLOW MONKEY(日本のバンド)の15年振りリユニオ
ン
ツアーの1曲目予想は当てたんですけどねえ。

 

 

今朝のお供、

GUNS N’ ROSES(アメリカのバンド)の『Live from the Jungle』。

このレコードで、約30年前にアクセルが歌ったAC/DC(オースト
ラリアのバンド)
の代表曲「Whole Lotta Rosie」のカバーが聴けま
す。

それにしてもいったい何があったのですか、アクセルさん。バンド

の(一部)リユニオンが現実になっただけでも―そしてそのライヴ

が時間どおりに始まるのも―奇跡のようなことなのに、あなたは

AC/DCのライヴのお手伝いまでしちゃって・・・。

でも、これだけは言わせてほしい。「WHERE’S IZZY!!」

 

                      (佐々木 大輔)
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