忍者ブログ

司法書士 田口司法事務所 スタッフブログ

 

カレンダー

09 2026/10 11
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

ブログ内検索

バーコード

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

良質なもの

No.135  平成27年3月2日(月)

 

良いものを長く使う。

 

「良いもの」の定義、というと堅くなってしまいますが、あくまで

も私にとっての基準として、気に入ったデザインのもの(品のある

もの)、つくりが良質なもの、職人さんのこだわりが伝わるものを
「良
いもの」と考えます。

 

たとえば、お酒を飲むとき、良質な器やグラスを使う。

杜氏さんへ敬意を表して。

大切な人へ手紙を書くとき、良質な筆記具を使う。

景品のボールペンで書いてしまっては、相手に気持ちが伝わらない

ような気がして。

ちょっとこだわるだけで、心も豊かになります。

 

若い頃は、新しいものに目移りがして、「質より量」に重きをおき
が
ちでしたが、現在の愛用品を見てみると、どれも10年近く(あ
る
いはそれ以上)使用していることに自分でも驚きます。

長期の使用に耐え得るためには、何よりもまずつくりがしっかりし

ていなければなりません。また、メンテナンスをしながらでも使い

続けたいという思い入れも必要です。私の場合、あまりにデザイン

が奇抜すぎるもの、流行を追いすぎたものは、飽きてしまうのも早

い気がします。

長く愛用するためには、購入する時点で納得のいくものを選ぶ審美

眼を養わなければなりません。

 

私が思う良いものとは、けっして「高額なもの」ということではあ

りません。

高額品ではなく「高級品」。

もちろん、高級な品である限り、ある程度高額になるものもありま

す。しかし、そのぶんだけ、頑張って購入したのだから大切にしよ

うという気持ちと、良質であるが故に長期の使用に耐え得るという

その物自体がもつ性能の相乗効果により、より長く愛用できるよう

になります。

 

季節も暖かく春めいてきました。

愛用品に感謝を伝えながらお手入れをするにはよい時期です。

私は、まず、チェロのお手入れから始めることにしましょう。

 

 

今朝のお供、

The Prodigy(イギリスのバンド)の『The Fat of the Land』。

 

(佐々木 大輔)

PR
Copyright©No Name Ninja, All Right Reserved.
Powered by : Ninja Blog
Template-Design : ガスボンベ